クラウドソーシング活用講座の地域ディレクターになりました

地元の小山駅。ここに戻りたいなと思ったのです

はじめまして。
栃木県小山市出身の鈴木彩華と申します。

2017年度のクラウドソーシング活用講座の地域ディレクターを担当させていただくことになりました。私はこのプロジェクトにものすごく使命感を持っています。

なぜ使命感を持っているのか。自己紹介を交えながらお話しさせていただきます。

私は新卒での就職活動で深いことは考えず都内で就職を決めたのですが、入社して3日目にして「地元の家族のそばで好きな仕事をすることが、私の人生でベストな状態!」と強く思い、その日からUターンに向けて都内で準備をしていました。その時すぐに帰ろうとは思っていなかったのですが、帰りたいタイミングですぐに帰ることができる状態にしたかったのです。

Uターンをリアルに考えた時、私にとって最もネックになったのが”仕事”です。栃木県には(調べた範囲だと)私が興味のある仕事がありませんでした。

そんな現実だったので何かを諦めるしかないのかなとも思ったのですが、どうしても仕事選びに妥協をしたくないので、独立して自分の好きな仕事を栃木に持ち帰ろう、という結論になりました。それにプラスして、自分のように地元に帰りたいと思った人たちが気軽に帰れるような環境づくりをしたい、と思いました。

そんな経緯で「どうしたら、みんな地元に帰れるだろう」を考えながら3年半。なんとか最低限、独立するために必要な環境と、気持ちの準備ができた気がしたので今年8月に会社を辞めて東京と小山市の二拠点生活を始めました。

よし、会社を辞めよう。と決断をしたタイミングで、コムラボ代表の山田さんにクラウドソーシング活用講座の地域ディレクターのお話をいただきました。

「クラウドソーシングを活用し、地方で自ら稼げる人を増やす」というこのプロジェクトは、わたしが実現したいことの1つのソリューションになります。地元に帰りたい、と思っても稼げる目途が立たないと帰ることができません。地元の環境に頼らず、 自ら生計を立てる術を持つことができれば、気軽に地元に帰れる人が増えるからです。この事業を通して、Uターン支援にもつなげたいなという目論みもあります。

かつて「地元に帰りたいけれど仕事が……」と悩んでいた私が喜んで参加しそうなプロジェクトです。

10月から本格的に始まるのでわくわくしています。足利市で自ら稼げるコミュニティづくりに全力を尽くしますので、よろしくお願いいたします!

この記事を書いた人

あーりん
あーりん