「なぜ若者の地域離れが止まらないのか? 彼らが故郷を捨てる、3つの意外な理由」を読んで思ったこと

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コムラボ代表理事の山田です。ログミーに掲載されていた「なぜ若者の地域離れが止まらないのか? 彼らが故郷を捨てる、3つの意外な理由」を読んで「私たちコムラボの活動と同じ気づきをしている方がいらっしゃるんだな」と思ってFacebookに書いたところ思いの外反応を頂けたのでブログでもご紹介します。

i.club マネージング・ディレクター 小川悠氏曰く「地元を離れる若者が抱える3つの悩み」として

1)地域の良さを理解する機会がない
2)地域の人とつながる機会がない
3)未来を作る方法を学んだことがない

コムラボはこの3つの悩みに対してアクションをしています。

1)地域の良さを理解する機会がない

そうそう、ないんです。例えば新聞なんて若者は読まない。コムラボは「何故機会がないのか」を「地域情報は紙媒体が多く、ネット情報が少ない」と位置づけ、地域情報をネットで伝えることをしています。

2)地域の人とつながる機会がない

つながりすぎるのも色々問題(みなさん、Facebook疲れてませんか?)ですが、地域にどんな人がいるのか「知る」機会は必要だと思います。「地域の人」を取材したり寄稿して貰ってネットやSNSで発信しています。

3)未来を作る方法を学んだことがない

「自分たちの未来は作れるんだ」と思って気づいて貰える場作り。また、きちんと自分たちの意見をもって言い合える、仲間作りも必要。今月からgreen drinks Ashikagaはそんなことを意識してリニューアルします。お楽しみに−。

若者が離れていく地域に未来はありません。私は自分の子どもたちが20年後、大人になっても「足利に住んでも良いよね」と思って貰える地域にしたいと思ってコムラボでの活動を続けています。

この記事を書いた人

山田 雅俊
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代表理事 山田 雅俊

NPO法人コムラボ 代表理事、Webマガジン「あしかがのこと。」発行人責任者、コワーキングスペース「SPOT3」マスター 。本業はIT系。システム開発、Web製作、ICTサポートの経験を生かし、地方都市における情報格差に対し企業・NPO法人の両方から取り組む。4児の父親。趣味は写真、クルマ。