デザイナー暦3年のデザイナーがめちゃくちゃ人に勧めたい欧文フォント3選!

コムラボでデザインを担当している武井です。
前回に引き続き進めたくなるフォントの欧文編です。和文フォントの記事はこちらからどうぞ!

1.Copper Plate Gothic

国内でも海外でもよく見かける有名フォントです。
飲食店のブランドやワインやお菓子などの食品パッケージ、女性紙などに使われることが多いフォント。
格調高い雰囲気を持ちながら、スタイリッシュな細身な形状ではなく正方形な形状、丸いところはしっかりと丸く、気張りすぎず親しみやすい雰囲気も同時に併せ持っています。

自分がデザイナーを始めるきっかけになったフォントです。
DEAN&DELUCAというショップブランドが大好きで、自分でもそういう世界観を表現したいと想いデザイナーになったのですが、そこのロゴタイプがこのフォントでした。

同じくこのフォントからヒゲ(先端の飾り)を取ったSackers Gothicというフォントも好きです。

2.Optima

サンセリフっぽくないサンセリフフォント。
化粧品や女性紙など、女性向けブランドに使われるフォントの定番中の定番です。
線が細くスタイリッシュモダンな印象ですが、ラインの抑揚から伝統的で品格のある雰囲気も感じ取れます。
その伝統的な雰囲気を併せ持つことから、GODIVAのロゴもoptimaをベースに作られています。
サンセリフ体とセリフ体の両方の性質を併せ持っているので、デザインで取り入れるのは結構難しいです。
(サンセリフ体…和文フォントでいうところのゴシック体、セリフ体…こちらは反対に明朝体。)

3.Trajan

格調高さがバリバリ出ている伝統的No1なフォントです。
それもそのはずこのTrajanというフォントは約2,000年前にローマに建てられた石碑が元になっています。
2,000年も愛されるフォントって凄くないですか?時代に関わらず人々を魅了する書体。それだけバランスが良く完成されているということでしょう。
高級なイメージを出したい時は、このフォントを使用することが多いです。

どれも基本的なフォント紹介になってしまったので、
欧文フォントは和文フォントに比べてインプットが足りていないなーと。
こうしてまとめてみると好みが出てしまいますね。
自分はモダンフォントより装飾がしっかりある伝統的なフォントが好きなようです。
フォントについて語るのは楽しいですね。デザイナー仲間と語り合いたいです。

この記事を書いた人

武井 京介
理事 武井 京介

1992年生まれ、栃木県足利市出身足利市在住(H26現在)。職業はフリーランスのグラフィックデザイナー。趣味はインテリアとアクアリウムとDTMとお絵描き、インドア趣味豊富な引きこもりです。最近の興味のあるテーマは会社に属さなくてもできる個人の働き方。宜しくお願いしまーす。