すでに「音楽のまち」だった足利市

 

2014-01-26 13.54.24

理事長の尾内です。
今回も音楽がテーマです。

「足利カンマーオーケスター」
ホームページ→ http://ashikagakammer.web.fc2.com/

昨年(2013)年5月に発足した「足利市民会館専属のプロ」オーケストラ。カンマーオーケスターとはドイツ語で室内合奏団という意味。だから小規模、現在は46名の団員が登録されている。

経緯を読むと24年度の文化庁の助成金を得て発足した3団体の1つ。
残りは「足利ミュージカル」と「足利オペラ・リリカ」
つまり足利市は、いつの間にか芸術芸能分野の3団体を立ち上げていた、ということなのだ。

ここでふと考える。

足利にはアマチュアの足利市民交響楽団があって発足は1952年。半世紀以上の歴史だ。
ホームページ→ http://www.ashikyo.edisc.jp/ashikyo/index.html
また足利市民吹奏楽団もあって、こちらは発足が1971年。40年以上の歴史。
ホームページ→ http://www.page.sannet.ne.jp/ashisui/

ジャズ専門のライブハウスは2軒あって、両店ともほぼ毎週末ライブが行われている。
「JAZZ 屋根裏」
ホームページ→ http://www.ekip.net/yaneura/index1.html
「ジャズ オーネット」
ホームページ→ http://ornette.web.fc2.com/

そして若者が多く集うライブハウスも。
「コグレ楽器 ライブホール」
ホームページ→ http://www.kogure.com/

あと僕が行ったことがないため紹介できないけど、聞き及んでる限りでは更に数軒のライブハウスがあったはず。

なんか、足利はすでに「音楽のまち」と称していいいのではないかという充実ぶり。
ちなみに八木節も足利が発祥だし。
昨年、唐突に発足したかにみえた3団体はしかし、足利が培ってきた、音楽を愛するという土壌に芽吹いたごく自然な一つの結果だったのかもしれない。

「音楽のまち足利」
口に出してみるとちょっと恥ずかしいけど、たぶん客観的にみても、けっして言い過ぎではないと僕は考える。

そして足利カンマーオーケスター第一回定期公演は、舞台の上で演者と観客が対峙するという緊張が強いられる演奏環境の中にあっても、音楽を奏でる喜びがストレートに伝わってくる素晴らしい演奏であった。

この記事を書いた人

尾内 繁夫
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監事 尾内 繁夫

1961年生まれ、栃木県足利市出身。介護サービス会社を経営。対人援助に興味を持ち産業カウンセラーの資格を取得。メールカウンセリング・対面カウンセリング・DV(ドメスティックバイオレンス)被害者サポート活動などに携わる。社会活動としては(財)骨髄移植推進財団 地区普及広報委員・東京都がん患者療養支援事業ピアカウンセラーなどに従事したのち、2010年にNPO法人コミュニケーション・ラボ(現 NPO法人コムラボ)を設立。趣味は音楽鑑賞、美術鑑賞、映画鑑賞、読書、一人旅など。猫好き。座右の銘は「足るを知る」。