2014.09.05 メンバーブログ メンテナンスの重要性 1988年はこうだったのが、 2010年にはこうなって、 2014年にはとうとうこんな状態に。 【日光市足尾、通洞動力所】 メンテナンスを怠ると、建築遺産もどんどん消えていく。 つまり今残っている古い建物は、それなりにメンテナンスされてきたという証拠。 ここ数年確認していないのだけど、足利市のこの建物は、まだ原形を保っているのだろうか。 この記事を書いた人 監事 尾内 繁夫 1961年生まれ、栃木県足利市出身。介護サービス会社を経営。対人援助に興味を持ち産業カウンセラーの資格を取得。メールカウンセリング・対面カウンセリング・DV(ドメスティックバイオレンス)被害者サポート活動などに携わる。社会活動としては(財)骨髄移植推進財団 地区普及広報委員・東京都がん患者療養支援事業ピアカウンセラーなどに従事したのち、2010年にNPO法人コミュニケーション・ラボ(現 NPO法人コムラボ)を設立。趣味は音楽鑑賞、美術鑑賞、映画鑑賞、読書、一人旅など。猫好き。座右の銘は「足るを知る」。 他の記事を見る Related Posts 関連記事 2013.12.08 ソーシャルアクション×ソーシャルメディア! 増子 春香 2014.03.02 ノートパソコンのHDD換装 柴崎 孝夫 2014.05.08 葉の緑が輝く 岩澤 茂夫