エフエム栃木(RADIO BERRY) 放送番組審議会

エフエム栃木(RADIO BERRY) 放送番組審議会

コムラボ代表理事の山田です。

ご縁があって今年度からエフエム栃木(RADIO BERRY) 放送番組審議会の委員になりました。任期は2年です。「放送番組審議会って何?」と思う人もいらっしゃるでしょうから、せっかくなので少し説明します。

放送番組審議会って何?

テレビやラジオは公共の電波を使い放送する事業者です。国から「この電波を使ってもよい」と放送免許を預かって日々情報発信をしています。大手のテレビ局やラジオ局、地域のコミュニティFMラジオ局、規模の大小関わらず放送免許が必要です。なお、公共の電波を使わないインターネットメディアやYouTuber、TikTokerは免許がいりません。

「放送法」という法律で、公共の電波を使う放送事業者に対して「放送番組の適正を図るため」に審議機関の設置を義務づけています。今回、私が委員になったのはこれに当たります。

委員の就任にあたり総務省規定の書類に記入して提出したのですが、履歴書みたいなものに記入するのはかなり久しぶりで若い頃を思い出しました。

放送番組審議会に参加して

審議会は、委員と放送事業者が参加します。その場で実際に番組を聴き、聴取後、それぞれの委員が意見を話します。第三者の意見を放送事業者側に伝える場なので、委員全員の意見を一致させる必要はありません。例えば、A委員とB委員の意見が真逆だったとしても、それぞれの意見でヨシ!です。

4人の子どもを育てる視点、NPOの視点、地域メディア運営の視点、生業のIT系の視点などさまざまな視点で意見を伝えることで、より良い番組作りのお手伝いができればいいなと思っています。

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代表理事 山田 雅俊

NPO法人コムラボ 代表理事、足利経済新聞 編集長、サードプレース「マチノテ」運営 。生業はIT系。システム開発、Web製作などIT業務の経験を生かし、地方都市における情報格差の課題解決へ向けて企業・NPO法人の両面から取り組む。