栃木に?群馬に?埼玉に?「海洋センター」とは…

久喜と足利を行ったり来たりする中で、加須や板倉に謎の看板「◯◯(地域名)海洋センター」というの何箇所か…
これって一体?

深まる謎「海洋センター」

栃木、群馬、埼玉は内陸の県。
「海洋」とは一体?

鮮魚の卸売市場なのか?
 →偶然、早朝に通りかかったが特に賑わっている雰囲気もない。
海水魚の研究センターなのか?
 →大学等があるわけでもなく、内陸部で特に海水魚の養殖で有名な地域でもない。
船舶、港湾の研究所なのか?
 →防災科学研究所や港湾空港技術研究所の関連施設もない。

素直にGoogle先生に聞いてみた

「海洋センター」とは公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)が建設した「艇庫・プール・体育館」を海洋センター。
主に青少年の心身の健全育成と国民皆様の健康づくりを目的に設立された財団の施設でした。

体験格差解消のために

内陸部だからと言う地理的な事情、家庭環境や体の問題で自然や様々な経験に格差があってはいけないと、兼ねてから思っていたこと。
すでにこういったことに取り組んでいる財団があったことを初めて知って驚きました。

理科・科学教育格差の解消のために

理科や科学教育や経験の格差をなくし、理科・科学に興味関心を抱いたときにサポートできたらな…
そんな思いで進めているのが、私事ですが、でむらぼ(仮称キミカララボ)。
日本海側の地方都市と比べて、人口や本社・工場が多くある北関東。一方で、公共・民間ともに科学館や実験教室が毎週開催されている施設が少ないように感じます。(感覚的なもので恐縮ですが…)
思い立ったらいつでも東京に、つくばに行けるという、微妙な距離感がそうさせているのでしょうか?
来年度は定期的に教室等を開催できるように準備を進めていますので、興味のある方はぜひお声掛けいただけると幸いです。

この記事を書いた人

出村 哲朗
出村 哲朗

1987年富山県産。地元の商船高専を卒業まで富山で過ごす。大学編入学で桐生市へ移り住み、現在足利市在住の地方からのIターン組。足利というこの街で全国に通用する生き方・暮らし方・つながりを発信していけたら...と思っています。