自分が自宅だと思っていた場所が自宅じゃなかった

技術担当の小手森です。
「今月はめっちゃ忙しいけど、今月終われば楽になるから頑張ろう」というのを半年以上続けています。

今日はiPhoneの話なのですが、最近のiPhoneには面白い機能がたくさんついていますよね。現在最新のバージョンであるiOS10では、iPhoneの位置情報をデータとして蓄積・分析しており、その位置の滞在時間や利用頻度などから「自宅」や「勤務地」を推測して表示する機能がついています。さらに現在の位置情報を組み合わせて、自宅や勤務地までの距離や時間も表示してくれます。

その情報は純正の地図アプリ「マップ」で確認することができます。が、もっと手軽に確認できる場所があります。それが、ホーム画面を左にスワイプしていくと現れる「Proactive Assistant」です。

Proactive Assistantの画面

多分普通に使っていればこの画面見たことがあると思います。(「Proactive Assistant」なんて名前初めて知ったわ…)

画像を見ていただければ分かる通り、「自宅まで13分かかります」と表示されています。自宅の住所の登録なんてしたことないのですが、表示されるのは先述の位置情報を利用しているため。

さらには停めている車の位置までも表示されます。Apple怖い。

まぁでもこれを見た時は、「こんな機能があるんだなー」くらいにしか思っていませんでした。でも、よくよく考えたら今居るの自宅でした。あれ?自宅にいるのに、自宅まで13分かかります…?

自宅にいるのに自宅までの時間が表示されている

いったいどういうことなのかと、詳細を確認してみるとどうやら事務所が「自宅」として認識されているようでした。え?なに?事務所に居すぎてAppleから事務所が自宅認定されたってこと?

いや、別にいいんですけどね。たまに事務所に泊まったりするし…。みなさんはこんなことにならないよう、どうぞお気をつけください。

(※)この機能、気になる方はオフにすることもできます。「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」>「利用頻度の高い位置情報」と進んでいくと機能のオン/オフが切り替えられます。

この記事を書いた人

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小手森 泰介

コムラボのエンジニアリング担当。足利生まれ。大学進学をきっかけに上京するが、地元で働きたいと考えるようになり、足利にUターン転職をする。その後独立し、フリーランスとしての経験を重ね、2016年に株式会社リクシスを設立。趣味は陸上競技とピアノ。ここ最近の関心事は「地方での働き方」。