自分流断捨離

最近やたらと「探しモノ」が多くなった。特に自室で。昔は見つかるまで探したものだが、この頃は深追いしない。たいてい徒労に終わることになるから。それに近頃は自分の把握能力に比べてモノが多すぎるってことをわかってきたからね。でも探しものをして常に敗北するのも嫌だしなー。ならば断捨離しかないか。気乗りしないけど、そろそろやらないとねぇ。

ということで、スッキリ環境を目指して余計なモノと決別すべく仕分け作業に取り掛かるやいなや、頭の中で「♪とちまるくんファイトーっ」のフレーズがエンドレスに流れ始める。いつものことだが、どうやら僕の片付け事は頭中歌とセットになっているらしく、たまたま、今回は「とちまるくん体操」の歌だったわけ。こいつは一度聴けば耳の奥に刷り込まれる感じでね、あのどこにも着地点を見つけられないような旋律が好きだな。特に「ファイトー」の「トー」のところね。

応援歌とともにモノと向き合うこと数時間で疲れて飽きて断捨離を終了。成果といえば、捨てるものは僅かだし、見た目も始める前と比べてほとんど変化無し。相変わらずの「素敵なカオス」状態のまま。傍目には片付けたことになっていない様に見えるけど、これはこれで良いのだ。モノの再マッピングをしたつもりだからね。とりあえず記憶が確かなうちは大丈夫のはず。ただ問題点としては、次の断捨離決行が、そう遠くないことを予感していることくらいかな。

この記事を書いた人

岩澤 茂夫
岩澤 茂夫

マハロシステムズ代表 業務システム開発者。気がつけば、まもなく自分も高齢者のお仲間に。なので近ごろ特に気になるテーマといえば、高齢化社会。まずは、自分なりのサバイバルを探求中。