クラウドワークスアンバサダーサミットに参加しました

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昨年、コムラボは株式会社クラウドワークス様よりクラウドワークスアンバサダーとして認定を受けました。今回はクラウドワークスアンバサダーのサミットに参加させていただきましたので、そのご報告をさせていただきます。

※クラウドワークスアンバサダーについて詳しくはこちら。

3月9日(月)18時、場所は株式会社クラウドワークス本社(渋谷)にてサミットは行われました。クラウドワークスアンバサダープログラムの発足以来初めてのサミットのようで、集ったアンバサダーは70団体以上。活気に溢れていました。

コムラボからは、山田、出村、小手森の3名が参加いたしました。

前半はクラウドワークスの執行役員の田中さんによるクラウドワークス関連の情報共有と、NPO法人クリエイター育成協会の高田さんによるWebディレクションにおける教育への取り組みの発表でした。

87%が東京以外での受注

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資料によれば、クラウドワークスでは全取引のうち87%が東京以外で受注されており、「地方にいながら東京の仕事をする」ということを実現するための手段として期待できます。一方で、クラウドソーシングの市場は今後間違いなく拡大していき、インフラとしての側面がより強まっていきます。こうしたサービスがインフラ化すれば「利用した方が有利」から「利用しないと不利」という状況になっていくと思われます。

これからはディレクション能力が問われる

続いて行われたWebディレクションにおける教育への取り組みの発表では、Web業界の現状とこれから必要なスキルに焦点が当てられました。クラウドソーシングサービスの発達により、実際に手を動かす人(Webデザイナー、コーダー等)の数は増えています。そうなると「PhotoshopやIllustratorが使える」というだけではもはや差別化とはならず、ディレクションの能力が必要になってくるというのです。

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Web業界では以前よりディレクターが不足していて、デザイナーやコーダーが増えることによりディレクターの需要が一層高まってくるので、やはりディレクションの能力が高ければそれだけ重宝されると思います。

NPO法人クリエイター育成協会さんでは、それを見越して既に教育プログラムを組んでいるというのです。教育プログラムの具体的な内容はこちらですので、興味がある方は是非ご覧になってください。

コムラボのこれからの取り組み

コムラボでは以前よりクラウドソーシングの活用には教育が必要だと感じていました。今回、実際にそうした取り組みをされているクリエイター育成協会の方々にお会いできたのはコムラボにとって非常にプラスになったと思います。

今後はコムラボでも教育をひとつの軸として活動を展開していきますので、どうぞご期待ください。とても良い機会を与えてくださったクラウドワークスのみなさま、本当にありがとうございます。

なお、サミットの後半は懇親会が開かれ、全国各地からのアンバサダーの方と知り合うことができました。今回のサミットの参加にあたり、お土産を持ってこられたアンバサダーの方も多かったです。ちなみにコムラボではCfa Backyard Wineryのワインを持っていきました。

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最後にクラウドワークスの吉田社長との記念撮影です。お忙しい中、ありがとうございました。

この記事を書いた人

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小手森 泰介

コムラボのエンジニアリング担当。足利生まれ。大学進学をきっかけに上京するが、地元で働きたいと考えるようになり、足利にUターン転職をする。その後独立し、フリーランスとしての経験を重ね、2016年に株式会社リクシスを設立。趣味は陸上競技とピアノ。ここ最近の関心事は「地方での働き方」。