日本の研究者やエンジニア

20140208

 コムラボ小野です。

 最近話題のSTAP細胞、久々に感激したニュースでした。小保方さんすごいです。まだ30歳ですからね。普通の 30歳の研究者なら、例え同レベルの発見に携わっていたとしても、決して成果の主体にはなっていないと思います。誰かに成果を奪われてしまうか、主体になれるほどの役割を果たせていないか。小保方さんの並外れた努力や才能は当然あったと思いますが、今回の件は若い研究者が世界レベルの発見の主体になれたということに夢や希望を感じました。

 ちょっと話がずれますが、今の日本は研究者やエンジニアにとって優しい国ではないと思います。金銭的にも恵まれていません。だから海外に人材が流出していくのです。優秀な人材が海外に流出して海外メーカーを強くする。そして強くなった海外メーカーに日本メーカーは負ける。これが顕著なのは家電業界ですね。今後、医療をはじめとした他の業界で同じことにならないよう、守るべき部分をしっかりと守る体制が必要だと思っています。

この記事を書いた人

小野 哲哉
小野 哲哉

故郷を14年間離れ、他の地域を知ってこそ、改めて足利市周辺地域への関心が高まる。 2012年7月よりNPO法人コムラボに加わり、同法人が運営する足利テレビ、コワーキングスペースSPOT3等に参画。 人からは粘り強いところが長所だと言われます。