”green drinks Japan サミット in 松柏 ”に参加してきました。

こんばんわ、コムラボのそねだです。
もう今年も残り一か月をきりましたね。お坊さんも走る師走、世間もあわただししく忘年会的なイベントが増えてきました。
先日はgreen drinks Japanの忘年会のようなイベント、オーガナイザーサミットに行ってきましたのでご報告です。green drinksとは、エコやサスティナブルをテーマにした交流会で、足利でも行っています。その名もgreen drinks Ashikaga、最近は「あしかがの教科書を作ろう」というテーマで絶賛開催中です。

さて、本題の”green drinks Japan サミット in 松柏”では、千葉県の柏・松戸エリアにご招待頂き、1部では街歩きツアー、2部では交流会兼飲み会に参加してきました。
柏市と松戸市では、もともと別のgreen drinks を開催していたそうですが、鎌倉時代から「松栄えれば、柏喜ぶ」と言われていたほどにかねてから密接な関係を持っていた両市、合同に行うことも増えてきたそうです。
ガイドの行政さん
柏市では、フューチャーセンター(縦割りの区分を取払い、興味関心を主体とした未来構想をテーマにした専門家の集いの場)構想を掲げたコワーキングスペースや、日替わり店長が活躍するカフェ(frosch cafe)など、テーマを主体としたコミュニティ創生に取り組んでいる様子を紹介していただきました。
松戸市では、MAD city 構想(松戸駅前を中心にした半径500mのエリアで、アートとまちづくりを共生させる取組み)なるものがあり、海外からのアーティストに向けた短期契約の住居を提供する一方で、ビルのオーナーの依頼でアーティストが壁面に鳳凰を書いていたりと、歴史ある街とアートとの一体感を感じることができました。
両市に共通して感じたことは、仕掛け人となる企業(柏市では、edge haus 松戸市ではmad city 不動産)が地域に根を張り、経済活動を通して面白さを開拓している点です。

2部の交流会では、計8箇所のオーガナイザーと松柏エリアの参加者総勢30名ほどが集まっての鍋をつつきながらの乾杯でした。ツアーが寒かったので、地元でとれたオーガニック野菜の鍋が身に沁みます。
たくさんの人とお話をする中で共通して感じたのが、「行動が無いと始まらない」ということ。「社会はこうあるべき、これからの市民はこうあるべき、会社はこうあるべき」などの”べき論”は、第三者目線でしかなく、思考すること自体は大事だけれど、思考のみでは何も変わらない。
ただ、今回の松柏での”おもてなし”最高でした!

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行動がすべての始まり、私なりの最適解を繰り返していくしかないんだなーと改めて感じた日でした。
よりよい明日のために、おやすみなさい。

この記事を書いた人

comlabo

特定非営利活動法人コムラボは、「地域の新しい『やりたい・かなえたい』を共創する」をミッションに掲げる、栃木県足利市を拠点に地域の情報技術を支援する非営利団体です。地域Webメディア「あしかがのこと。」、コワーキングスペース「SPOT3」を運営しています。