足利市のハザードマップ

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多くの犠牲者を出し、行方不明者の捜索と復旧活動が今も続く広島市の土砂災害現場。
この痛ましいニュースは多くの方がご覧になったと思いますが、そのニュースの中で

「ご自身の地域のハザードマップを確認しておきましょう」

という投げかけを耳にした方も多いのではないでしょうか。

足利にも、もちろんハザードマップはあります。
私は冊子で確認をしましたが、足利市のホームページ上で確認をすることもできるので、まだ見たことのない方にはぜひチェックをしてみましょう!

足利市洪水・土砂災害ハザードマップ

足利は、渡良瀬川を中心に代表様々な川が市内を流れています。
このハザードマップは、これら河川のうち「渡良瀬川、桐生川、矢場川、旗川、袋川が大雨によって増水し、堤防が決壊した場合の浸水予想結果にもとづいた『浸水範囲』と『浸水する深さ』」が掲載されています。
また、「がけ崩れや土石流のおそれのある危険区域」も示されています。
大雨の際に雨水が溜まることのあるアンダーパス・地下鉄も明記されています。

地図上には学校や保育園、幼稚園はわかりやすいよう大きく表示がされているので、自宅だけでなくお子さんの通う学校の情報もチェックしておくと安心です。

最近ニュースに登場する専門家の方々によると、「絶対安全な対策はない。必要なのは、災害に備えて事前に準備をしておくこと」なのだそう。
せっかく見やすいハザードマップがあるので、災害が起こる「前」に、見ておくことをオススメします。

この記事を書いた人

茂木 諭子
茂木 諭子

NPO法人コムラボ メンバー、『あしかがのこと。』編集長。足利生まれ、足利育ち。大学時代から約十年足利を離れていたが、出産を機に住居を足利に戻し、現在は仕事で東京-足利を行ったり来たり。教育分野での職歴が長く、足利市内でも教育系の活動をしている。趣味は読むこと、書くこと、ガーデニング。二児の母。