2016年度の個人的総括

みかん。画像は本文と関係ありません。

年度末、無事に乗り切れました。先週書いた内容があまりにスカスカだったので、今日はちゃんと書こうかな、と。2016年度は個人的には、節目の年であるとともに停滞の年だったと思います。

節目の年:年と肩書きの変化

他者からの見え方が大きく変わった出来事が2つあります。ひとつは、20代が終わり30代として生きていくことになったということです。自分の中ではまだ違和感がありますが、少しずつ30代としての自分が当たり前になっていくのかもしれません。

もうひとつは会社の代表取締役になったこと。30歳になる1ヶ月ほど前に株式会社リクシスを設立し、法人の代表となりました。本当は独立して3年くらいで会社設立を考えていたのですが、周りの状況や自分のスキルセットを見直したときに「今しかない」と思って昨年の10月に会社設立に踏み切りました。独立したのが2015年の1月なので、予定より1年ちょっと前倒しできたのは良かったな、と思っています。

自分自身はあまり変わっていないのですが、(自分が望む望まないに関わらず)年や肩書きが変わることで他者から見た自分は確実に変わると思います。そのときに生じるギャップにどう向き合っていくのかは今後の課題です。

停滞の年:自己投資の機会不足

先述した通り、自分自身はそれほど大きく変わっていないと思ったのが2016年度でした。サイト制作に関する細かいスキルの向上等あるにはあったのですが、それは微々たるものでした。

ちなみに2015年度は、独立してすぐというのもあって、フリーランスでの働き方やサイト制作に関わる全般的なスキルについて得られるものが大きかった気はするのですが、2016年度に入ってからは、フリーランスというものに慣れてしまったからか、新たに得られるものが極端に減ってしまった気がします。

昨年の夏頃「このまま行くとサイト制作の案件に呑まれるしまい、その先のキャリアにつなげるための自己投資ができなくなるのでは…」と感じたのを覚えています。実はこの停滞感というのはその頃から感じ始めており、自分で設立した会社を利用して停滞から脱出しようと考えていました。そういう意味では2016年度の後半は停滞からの脱出の準備期間とも言えるかもしれません。

なお、なぜ停滞感を感じるかについては、サイト制作そのものに限界(受託案件であることに加え、いずれ無くなる可能性のある仕事)を感じていることも要因の一部だと思っています。(かなり端的に言うとサイト制作以外のスキルも身に付けていきたい)

2017年度の展望

傍から見たら大きな変化があったように見える2016年度ですが、2017年度は中身の伴った良い変化できるようにしていきたいと思います。ここでは特に具体的な行動指針などは書きませんが、会社や周囲の環境を利用して、出来るだけコンフォートゾーン(※)の外へ出るようにしていきます。

※自身が快適だと感じる領域。その領域から出ると効率的な学習ができると言われている。「ぬるま湯」とも。

この記事を書いた人

小手森 泰介
小手森 泰介

コムラボのエンジニアリング担当。1986年足利市生まれ。大学進学をきっかけに東京で6年を過ごす。2011年にUターン転職をした後、2015年からは独立しフリーランスとして活動をはじめる。2016年10月に株式会社リクシスを設立。趣味は陸上競技とピアノ。ここ最近の関心事は「地方での働き方」。