「ブログを書いて!」と突然言われたときの書くコツ

そんなこと言われても書けないよー!という方へ

そんなこと言われても書けないよー!という方へ

コムラボ代表理事の山田です。コムラボメンバーブログは試行錯誤の連続でして、現在は、「メンバー5人が平日月曜日から金曜日まで毎週1回書く」という形でやっているのですが・・・過去のブログを見て頂ければお察しの通り。

会社でもNPO団体でも事業や活動を伝える手段や更新頻度が高い方が検索エンジン対策になること(厳密に言えば書けば必ずそうなるわけではないのですが割愛)からイマドキのWebサイトにリニューアルしたことを機会に「社員ブログを書こう」「メンバーブログを書こう」という迷w・・・じゃなかった、指示を受けたことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでブログを書くコツを私なりに考えてみました。かいつまんで言うと「ブログは所詮ブログだから背伸びをせずに書ける範囲で書く。できるだけ楽をして書こう」という話をお伝えします。

ブログを書くコツ

「〇:いのちだいじに」「×:ガンガンいこうぜ」

例えば、月に1回5000文字のブログを書くより、月に10回500文字のブログを書く方が楽だと思います(頻度と分量)。「せっかく書くのだからちゃんと書かないと」と思ったら負けです。書き続けることが大切で、書いているうちに慣れてきて書けるボリュームや質は少しずつ上がってきます。陸上でマラソン大会に出場する人がいた場合、いきなり42.195キロは走りませんよね。毎日続けられるトレーニングを積み重ねていくことで体が鍛えられ、トレーニングの負荷を高くしてもこなせるようになり・・・という繰り返しだと思います。

大層なものを書こうと思わない

「せっかく書くのだから為になるものを」などと考えてはいけません。ブログというのは「ログ」と名前が付くように「記録」です。あなたが体験した、経験した、見た、聞いたということを書けば良いと思います。何もないところからブログを書こうと思ってもそれにはリアリティがありませんし、読んだ人には伝わりません。

読者は誰なのかをイメージする

会社やNPO団体なら「この事業の顧客はこういう人」という読者がいるはずです。悪い例として、拒食症の支援を行っている団体で自分のダイエットにまつわる記事を書いたらダメということは想像できると思います。私たちコムラボの場合、地域のスタートアップ支援、情報支援などを行っているので、他の地域で行われている取り組み・施設の紹介、情報発信にまつわることがブログネタとしてはメインになります。

SNSに投稿した内容を膨らませると楽、便利

Facebook、Twitter、Instagramを使っている方も多いのでは。日常の何気ない投稿を元に「あー、あの時はここにいたんだ」「こんなことを考えていたんだ」とSNS投稿をスタート地点にブログを書くと手軽に書けます。私は自分のSNS投稿をネタ帳として使ってます。

写真は重要

試行錯誤してようやく長文のブログを書いた!としても、残念ながら人は長い文章を読んでくれません。あることを言葉で伝えるより、写真をブログに貼り付けた方が伝わりますし、文章を書かなくて済むので楽です。

「とりあえずやってみる」が重要だと思います。画面の前でうんうん唸っても勝手に字は打ち込まれません。書いているうちに色々気づきがあると思いますし、読んだ方から反応を頂けるとそれがモチベーションにつながります。ぜひお試しあれ。

この記事を書いた人

山田 雅俊
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代表理事 山田 雅俊

NPO法人コムラボ 代表理事、Webマガジン「あしかがのこと。」発行人責任者、コワーキングスペース「SPOT3」マスター 。本業はIT系。システム開発、Web製作、ICTサポートの経験を生かし、地方都市における情報格差に対し企業・NPO法人の両方から取り組む。4児の父親。趣味は写真、クルマ。