震災から4年、地域と情報を考える

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震災から4年、3月11日は私たちコムラボにとって「地域と情報」を改めて考えさせられる転機でした。

足利市は計画停電のエリアに入り、市内でも建物が壊れるなど被害を受け、地震の被災地になりました。しかし、テレビや新聞に流れるのは被害の大きかった東北を中心とした情報です。市内のリアルタイム情報は多くの人にとって入手しづらく、ネット…特にTwitterをやっている人がローカルな情報をよく知っていたという状況。この経験からコミュニティメディアの必要性を改めて実感しました。

コムラボがやりたいのは、地域の情報を足利市民や足利市に興味を持ってくれる方へ伝えることです。紙のメディアは若者はあまり読みません。FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアはサービスに登録しないと読みづらいです(使いにくい)。より多くの方々へ地域情報を届けるにはどうしたらいいか、コムラボが2010年から地域の情報発信を続けてきた結果、地域情報のスマートフォンアプリだと考えました。そのための準備として、地域の情報サイト、あしかがのこと。を2013年から発行しています。

本当は今日までにリリースしたかったのですが、間に合いませんでした。足利の情報をいつでもどこでも読める、スマートフォンアプリ。2015年中にみなさんへお届けします。

この記事を書いた人

山田 雅俊
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代表理事 山田 雅俊

NPO法人コムラボ 代表理事、Webマガジン「あしかがのこと。」発行人責任者、コワーキングスペース「SPOT3」マスター 。本業はIT系。システム開発、Web製作、ICTサポートの経験を生かし、地方都市における情報格差に対し企業・NPO法人の両方から取り組む。4児の父親。趣味は写真、クルマ。