ちょっくら岡山に…

スターバックスの「さくらシリーズ」ってとても人気らしく、店舗によっては数日で完売してしまうという代物。知らなかったんですがね…
今回はスターバックスとANAがコラボしたステンレスボトルが、機内販売限定リリースされました。

ANAに乗らなくてはならない

機内販売限定ということは、おのずとANAが運行する航空機に搭乗しなければならないということ。
さて、どこに行きましょうか?

「岡山に行けばいいじゃない」

那覇?新千歳?せっかくなら遠いところに行きたいもの。
さすがに4日前では、中途半端な便の空席しかなく…
頭を抱えていたところマリーアントワネットのごとく「どこでもいいなら、岡山がいいんじゃない」という助言をもらい行き先は岡山に決定。

唯一無二の街「倉敷」

元々は商業、物資の集散地として江戸時代に形成された街並み。
昔の雰囲気を残した街、繊維業で栄えた街、商業で栄えた街、水路がある街いろいろありますが、どことも違う雰囲気でした。
なぜ、他の地域と違う雰囲気なのか?

街の人からの通り魔

他の地域と違う雰囲気を醸す一つの理由として、通り魔があるかもしれません。
今回受けた街の人からの受けた通り魔は「あいさつの通り魔」。

  • 買い物中のおばちゃんたち(あいさつが素敵だったので、ここでは婦人とします)
  • 自転車に乗った小学生らの集団
  • たぶん中学生と思われる集団
  • 数時間の滞在のうちに4-5回も知らない人、しかも普通の街の人からのあいさつされる街ってあまりないんじゃないのでしょうか。
    あまりにも突然のあいさつだったので、こちらからリアクションできなかったことが心残りではありますが、倉敷のみなさんあいさつをありがとう!です。

    街の雰囲気をたもつ/つくる

  • 守ろうと思い立ったクラボウの大原さん
  • 意思を受け継ぎ条例制定までの仕組みを作った人
  • 景観(建物)を保ち続ける人
  • 街の雰囲気(直接的な利害関係がない人)を作る人
  • エリア内で自由に使えるWiFiなどの新たな仕組みを整備した人
  • 街で商売や居住している直接的な利害関係者(一部関係者)だけが盛り上がるのではなく、直接利害関係のない人たちも一緒になって観光地(街)を保っていこうと行動したくなる地域って残る街/地域の理想のカタチなのでは?と素敵に思いました。

    旅を終えて

    助言に従って岡山に行ったものの、助言がなぜ岡山だったのかという疑問は残りますが、結果としていい旅でした。
    突然の週末旅も悪くはないもんですよー

    この記事を書いた人

    出村 哲朗
    出村 哲朗

    1987年富山県産。地元の商船高専を卒業まで富山で過ごす。大学編入学で桐生市へ移り住み、現在足利市在住の地方からのIターン組。足利というこの街で全国に通用する生き方・暮らし方・つながりを発信していけたら...と思っています。