広報紙のお得情報と出会うために

市の広報紙にはおトクな情報や意外な情報が溢れています。
足利市では「あしかがみ」いま住んでいる久喜市では「広報くき」
読んでますか?広報紙

必要な情報を得るために読まれる

以前参加したマーケソンの調査で、どんな人が広報紙を読んでいるのか?インタビューしたことがありました。
予防接種/健康診断など受ける世代や小さい子を持つ親は、それらを知りたいがために読んでいること、時間に余裕のある世代でも目的があって読んでいました。

まんべんなく、とりあえずペラペラ読んでみる

多くの家庭では、希望しなくても配布されるのが市の広報紙。言いたいことも色々ありますが、それはさておき…本題に。

お得だったこと1「マイレージ」

国の「スマートウェルネスシティ」構想。いま住んでいる埼玉県では、万歩計を送料のみの負担で配布し歩数に応じてポイントが貯まり、それらを商品等に交換できると言うもの。
まだ商品ゲットには至っていませんが、日常的に1万歩は歩くので、今後に楽しみです。

お得だったこと2「コムラボとの出会い」

私とコムラボとの出会い、じつは「あしかがみ」に掲載されていたイベントに参加したことがきっかけでした。
コムラボと出会うきっかけを与えてくれたのは「あしかがみ」に掲載されていたイベント情報でした。
足利市内で「ジョウモウ大学」橋爪学長の講演があり、そこで代表の山田に声を掛けられたことが全ての始まりでした。

「地域の新しい『やりたい・かなえたい』を共創する」コムラボ。そろそろ私も本気出します。

今月号くらいはペラペラと「あしかがみ」を読んでみてはいかがでしょうか?

余談ですが広報紙と広報誌の使い分け、紙面の大きさが関連しているようですよ。紙か誌、妙に悩んでしまったブログでしたw

この記事を書いた人

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出村 哲朗

1987年富山県産。地元の商船高専を卒業まで富山で過ごす。大学編入学で桐生市へ移り住み、現在足利市在住の地方からのIターン組。足利というこの街で全国に通用する生き方・暮らし方・つながりを発信していけたら...と思っています。